炎上~深夜三時の泥酔パーティーの批判コメントに対してコメント~
梅雨明けはいつになるんでしょうね。昨今の大雨や豪雨は怖いです。
どうも、今日この頃久しぶりのニートアメオトコです。
今日は先週ぐらいに炎上したYouTuberら31人が緊急事態宣言中に
深夜までドンチャン騒ぎしていたことについて思ったことを書こうと思います。
6月18日??ぐらいにその会が行われたらしく、
過去に13回炎上しているあやなんさんの誕生日パーティーだったそうです。
詳しくはこちらからどうぞ
というか、まず誕生日パーティーをしようとするその体力がうらやましい…(笑)
普通31人も自分の誕生日を祝ってくれない、、うらやまけしからんですね。
参加していたほとんどが有名YouTuberらしく
「なにをこの時期にしているんだ!」
「(あやなんさんは二児の母なので)子供をほっとおいてなにかあったらどうするんだ」
「これだからYouTuberは」「医療従事者がコロナと戦っている中、常識なさすぎ」とネット上では非難囂囂雨あられ。
この時期にこれやったらそうなりますわなぁと思ったこのごろです。
きっと、批判する人達はそれぞれ「正義」があって、その正義の道理に反しているからこういった言葉が次々と出てくるのだなぁと思いました(中には便乗して叩きたいだけの人もいると思うけどね)
さて、僕の最近のナイトルーティーンはこの批判コメントを見て寝落ちることなんですが、批判コメントは日々止まることがありません。
第3者に感染して、拡大して人の命に係わることになったらどうするのだという思いなのかこういったコメントは増える増える。これは自粛警察にも似ている思考だと思いますね。
恐らく、批判している方々自身にコロナの脅威が来るかどうかというのは関わらずに鉄槌をズドーンと下しているわけだと思うのです。認知外の被害者にもすごく思い入れて批判してるのだと思いました。(これってすご。煽りじゃなくてね)
そして、コメント欄を見てやっぱり感じたのは、真摯にYouTuberに対してコメントしている方がすごく少数ということ。寄り添いつつも的確に批判している秀逸なコメントはほんとに少数。(マダオ調べ)
こういう批判こそ、相手にぶっ刺さる最強の鉄槌だと思うし、ただのアンチコメントとは違うなぁと感心しました。(そういう素敵な文章を書ける人間になりたい)
ばぁーっと、ざぁーっと、批判コメントを流し見してきましたが、
やっぱり思うのは身内や知り合い・友人がただのひどい罵倒を書いていたらめちゃめちゃ引く。ゾッとするなぁっということです。的確な批判ならいいんですが...
言動と文字の綺麗さと言葉遣いはその人を表すってよく言われるので
自分自身気を付けて生きていこう。
(そもそも、こういった炎上とかのニュースにわざわざコメントしないけど)